■ゴルフ会員権とは

ゴルフ会員権とは、会員制で運営されているクラブ(ゴルフ場)施設を、優先的に利用できる権利のこと。施設によっては、優先利用のほかにもさまざまな特典サービスが受けられることがある。会員権の購入と先物取引はイコールではない。(購入して即プレーできるわけではない)入会には、クラブの審査が必要。ゴルフ会員権の形態には、次の3種類がある。◆預託金制(一定の金額を預けることで、会員の資格が得られる形態で預けたお金は、「預託金返還請求権」をもとに、返還してもらうことができる。会員権の中で最も多い形態。)◆株主会員制(一定の金額を出資することで、「株主」となって、ゴルフ場の経営に参画することができる。ゴルフ場が解散になった場合には、持ち株数に応じて資産の分配を受ける権利を持つ。)◆社団法人制(原則として会員の権利を譲渡できない。名門コースに多い形態。)ゴルフ会員権は、会員の内容に応じて次のように分類される。◆正会員(ゴルフ場の定休日を除いて、いつでもプレーできる。クラブ競技にもすべて参加できる。最も一般的な会員権で、高い投資信託がある。)◆平日会員、週日会員(定休日を除く平日にプレーできる。クラブ競技も一定の場合に参加できる。)ゴルフ場によって、土曜日が対象になるものとならないものがある。土曜日にプレーができる会員権は、比較的人気が高い。ゴルフ場によって、名称が異なる。◆婦人会員(女性を対象とした会員権設備などの関係で、女性の入会が制限されている場合は、数が限られていて高値で取引される。)女性の入会制限がないのに婦人会員が設定されている場合は、プレミアがつかない。

ゴルフ会員権とは